飲むと長文になるのは仕様です

週末のお楽しみ・本日のお酒
請福梅酒
泡盛ベースでアルコール度数が結構高いです。
ロックで飲んでいますが、結構薄まっても甘味と酸味の両方が強く残っています。
どちらかというと酸味の方が勝っているかも。
あと、後味に泡盛独特の辛さと黒糖の香りが残ります。
この辺は好みですね。
おつまみは相変わらずドライフルーツ入りのクリームチーズとチーズ味のプレッツェルです。
…と書くとチーズ好きなように思えますがそうでもなかったりします。


夏にお友達でいて下さい、と実質振られた訳ですが、思い切ろうと試みるもやはり出来ずぐだぐだと想い続け、もうしないと心に誓ったメールも結局再開してしまいました。
けれどもこのままでは何も変わらない気がします。
私がWさんを好きだという事を知らない友人から、彼女をつくる気はないと言っていたと聞いています。
理由は言わなかったようですが、一緒に暮らしていたという元彼女の事や趣味に没頭したいとか色々ありそうです。

そもそも今回の失敗は明らかに自業自得です。
好き過ぎて自分を見失っていました。
元々私は好きになった相手に対しては、ある程度好意を示した後いったん引いて、相手が追いかけて来なければきっちり告白・駄目なら諦める、というスタンスでした。
そして実際に追いかけて来なかったのは他に好きな人がいたり彼女持ちだったりした人だけです。
なのでそうではないにもかかわらず全くと言って良い位脈が無い、というか意図的に回避する態度をとられた事が無かったので、完全にパニックに陥ってしまいました。
そこでぐっと堪えて友人として徐々に距離を縮める努力をするべきだったのですが、あせった私は事もあろうに追いかけてしまいました。
そしてあまりの脈の無さに怒りを（例えて言うなら、これだけ口笛吹いて呼ばわってんだから尻尾振ってすっ飛んで来いやゴルァ状態）感じていた所へ約束の反故とその後のフォロー無しで怒りが倍増、結局その怒りの理由を説明する為にそのまま勢いで想いを告げる（しかも会えないのでメールで）という駄目押しまでしてしまいました。
結果は、大事に思っているという前振りがあったものの、お友達でいて下さいという予想通りの展開です。
そして今に至るのですが、もうこれ以上駄目になりようが無いので、こうなったら来年一年かけてじっくり行こうと心に決めました。
メールのお返事が滞っても、飲み以外で二人で会いたいという誘いをスルーされても泣きません。
だってお友達ですから。
一年かけて、それから再告白（今度はメールじゃなくちゃんと会って）して振られたら、本当に最後です。
…あ、どちらかに好きな人ができるという可能性もありますね。
無いとは言い切れません。
まあそんな感じで期間を区切って頑張ってみようと思います。
多分週明けの火曜日には帰国しているはずなので、今からメールのお返事の文面を考えます。
あとは春に減らした分が微妙に戻りつつあるので少々体重を落とさないといけません。
…って、とか言いながらハイカロリーなおつまみと共に飲んでちゃ駄目ですね。