飲んだくれてきました

会社のX周年記念パーティはそれなり終了し、2次会行くぜーとのお誘いに乗ってくれたのがSさんと同期のS君でした。
Sさんがお手洗いに行っている間にS君に告られたりとよく解らない事になったりしつつ、偉い人との2次会に出席していたKさんと営業のSさんと合流して3次会、さらに4次会まで行った所で気付いたら朝でした。
始発までどこかで時間を潰そうかとも思ったのですが、営業のSさんがよれよれだったのでタクシーに分乗して帰宅しました。


もう3次会あたりで色々語りまくってきました。
そしてやっとSさんの年齢が判明。
来年年男だという事で私より5才下でした。
微妙におっさんだと踏んでいましたが、やっぱりそうでした。
あ、という事は今年のお誕生日は既に過ぎているって事ですね。

一応彼女がいるけれども結婚する気は無いそうで、その辺はきちんと話し合っておいた方が良いと皆で説教モードに。
紹介で付き合い始めて惰性っぽいのと、あまり踏み込まれたくないというような事を言っていました。
以前いかにも手作りな感じの煙草入れを使っていたので彼女がいるであろう事は予測していた為、あーやっぱりかーという感じでさほど心は痛みませんでした。
…酔っ払って感情が麻痺していただけかもしれませんが。

怖い話がひとつ。
営業の方のお話では、うちの部署が秋に人員削減予定だそうです。
えええ。
呑気な事を言っていられなくなりました。
返却された履歴書をシュレッダーにかける日々はもう嫌です。
リストラされないように頑張ります。